最初の車の思い出

最初の車の思い出

最初の車の思い出について書きたいと思います。私が免許取立ての頃最初に乗った車はカローラでした。そのカローラはどうしたかと言うと、親戚のおじさんから頂きました。大学に原付で通っていたのですが、雨の日や冬などは辛すぎてどうしても車が欲しかったので、誰に安く譲ってくれないかと聞きまわっていたところ、親戚のおじさんが車を買い替えるという事でただでカローラを頂きました。最初の車だけあって色々大切に乗りました。友達とドライブにいったり、彼女と六高山へデートにいったりと結構な思いでも詰まっていましたが、やはり20万キロを越えたあたりから、もうがたが来てしまいました。エンジンが冬に全くかからなくなってしまい修理に出したのですが、やはり修理代はとてつもなくかかるので売ることにしました。修理代で中古の軽自動車が買えるとなるとやはり大学生の経済事情ですから仕方がありませんのでなくなく引き取ってもらいました。やはり最後の日はなんか色々と悲しい気持ちになりましたが、しかたがないです。まあ、色々ありましたが、本当におじさんに感謝しています。やはり最初の車が一番好きになってしまいますので、私は今27歳ですが、カローラを売っているトヨタの車しか乗っていません。

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やはり車っていうのは、色々な人にお話を聞いているとグレードとかを気にする人もいますが、最初の車に愛着を抱くと言うのは皆さん一緒だと言う話を皆さんしています。最初の車というのは、やはりどんな人であれ、愛着がわくのだと思います。これから車を最初を車を買おうとしている方に対してのアドバイスですが、やはり最初は運転危ないのでできれば新車で買うのではなく、中古車や親戚、先輩などに貰う事をお勧めしたいと思います。私も最初の頃は結構こすったりしてしまいましたので、カローラを手放す時は結構な擦り傷がありました。だから新車を買うのではなく、中古車など安い車にのって、運転に自信が付いたら新車をかうことをおすすめしたいと思います。

マニュアル車のいいところ

最近の車はエコで燃費がいいのが第一条件になっています、高級車もその例外ではなくなっています、確かに経済的に考えてそういったエコカーは家計のためにもいいでしょう。ガソリン価格も高騰していますのでハイオク仕様の車などとんでもない贅沢となっているのが現状です。

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こんな時代にも関わらず、今自分が乗っている車はハイオク仕様のターボ車です、しかもマニュアルです、どれだけ時代に逆行してるんだと思われるでしょうが、ドライビングの楽しさはやっぱりマニュアルじゃないと得られないような気がします、確かに渋滞に巻き込まれた時などはオートマ車のほうが楽ですが、それ以外ではオートマ車より楽しくドライブすることができると思います、特に山道ではその恩恵を感じることができます、下り坂ではエンジンブレーキをよく効かせることができるため、ブレーキを踏む回数はオートマ車に比べて少なくてすみます、下り坂を下っていると前の車がブレーキランプを踏んでいるところでもマニュアルであればシフトダウンによって自然に減速していきますので、運転がスムーズです。同乗者にもそれは感じると思います。

とはいってもマニュアル車の割合はたったの2割程度ということですので、その必要性がなくなっていることは間違いありませんね。とはいってもスピード狂ではないので、ターボ車が必要かどうかといわれると確かに絶対必要ではないと思います、登りの場合には威力を発揮しますが、市街地等では無駄に加速している気はします、その時代にマッチした車が一番なのかもしれませんね。

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フランスで乗っていたプジョー406の思いで

フランスに4年ほど仕事で駐在しました。その時に、プジョー406のブレーク(ステーションワゴン)に乗っていました。その車は、もちろん会社からの新車での支給品で、日本でも新車を買ったことはあまりなかったので、感激しました。

フランスでは車の8割以上がディーゼル車で、私のプジョーもディーゼルでした。ディーゼル車と聞くと、日本ではうるさい、臭いという印象を持ちますが、フランスではディーゼル車は環境に優しく、燃費がよく、経済的に優れている車という印象がもたれています。ですから、プジョーではスポーツ仕様の車にもディーゼル車を用意しています。

ディーゼル車同様、ヨーロッパではほとんどの車がマニュアルミッション車で、シフトレバーによりギアチェンジを行います。当然、アクセルとブレーキ、それにクラッチレバーが車にはついています。オートマチック車は老人の乗る車という感じで、あまりドライバーからは支持されていません。

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ですから、ベンツやBMWなどの高級車にも、マニュアル車が用意されています。

私はフランス全域をカバーするセールスマンでしたので、愛車プジョーを使い色々な場所に行きました。パリから地中海に位置するマルセイユまでは、約700キロです。こんなに長い距離も車で移動しました。フランスの高速道路の最高時速は時速130キロですので、渋滞がなければ6時間弱の運転時間でマルセイユまでは到着できます。ですから、パリから500キロ圏内では、日帰りの出張も可能でした。もちろん、一日に往復1000キロも運転するのは、お勧めできませんが。

ディーゼル車の良い所は、長時間高速運転してもエンジンがびくともしないところです。もし同じような運転をガソリン車でしてたら、オーバーヒートを起こしてしまいそうです。また、燃費が良いので、70リットルのタンクを満タンにすると、理屈上1300キロ以上の距離を給油なしで走ることが可能です。

結局フランスにいる間、このプジョーには15万キロも乗りました。日本に帰国が決まった時は、この車も連れて帰りたい気分でしたが、輸送費を考えお別れをしました。本当に良い車でした。



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