憧れの車と欲しい車

憧れの車と欲しい車

昔、イギリスのテレビドラマで「華麗なる冒険ダンディー2」という番組があって、土曜日の深夜に放送されていたのですが、私はその番組が大好きで、毎週楽しみにしていました。

そのドラマにはアメリカ人の成金役にトニーカーチス、イギリスの貴族役にロジャームーアが扮していました。

そして、トニーカーチスが真っ赤なフェラーリのディーノに乗り、ロジャームーアはシルバーのアストンマーチンに乗っていました。

私はそのドラマを見たときから真っ赤なフェラーリに憧れて、すっかりフェラーリに夢中になりました。

それから年月が経ち、私の兄はフェラーリを買い、シャッター付きでセコムしてあるガレージに真っ赤なフェラーリ512TRが置いてあります。

兄は定期的にエンジンをかけてメンテナンスをしているようですが、実際にフェラーリが家にあると、こんなに実用的じゃない車も珍しいな、と思うのでした。

フェラーリでは安心してマーケットに乗って行くことも出来ません。

駐車場に安心して駐車することもできません。

何かと気を使う車なので、本当にただ単に走るという趣味のためにあるようなもので、他には使い道がないなと思います。

こちら



私が欲しい車はアルファロメオやBMWのZ4で、気軽にマーケットまで買い物に行けて、駐車場に車をとめられるような車です。

特にBMWのZ4は二人乗りですが、スタイリングが良くて、カッコいいと思います。友達がアルファロメオに乗っているので、乗せてもらいましたが、これがなかなか乗っていて楽しい車で、イタリア車ならではの乗り心地がありました。もし、私がアルファロメオを買うとしたら、シルバーメタリックの色にするだろうなと思いました。

私は右ハンドルの車よりも左ハンドルの車のほうが好きです。日本の道路でも左ハンドルのほうが走りやすいと思います。宝くじが当たったら、BMWのZ4かアルファロメオのどちらかを買いたいと夢を見ています。フェラーリは憧れですが、実用的ではないので、買わないでしょう。

車を売るなら足を使おう

昨年の秋に私は中古車を購入しました。3人目の子宝に恵まれたことをキッカケにミニバンが必要になったのです。中古車サイトを見渡したり近所の中古車ショップを回ったりして、最終的に満足のいく車を手に入れることが出来ました。

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純白に輝くNISSANのセレナです。

それと同時に車を売ることになりました。当時乗っていた軽自動車のアイではなく、お義父さんの乗っていたセダンをです。定年退職した義父さんが小回りがきく軽自動車を欲しがっていたのでアイを譲り、変わりにセダンをもらい受け、売ることになったのです。

セレナを購入したショップは、そのセダンのデータをパソコンに打ち込み査定しました。結果は0円。正直、驚きました。まだまだよく走るしキレイだったからです。渋い顔をしていましたが、セレナを買ってもらうために5万円で買い取ると言ってくれました。

私は、査定に納得がいかず他の中古車ショップを回ることにしました。ですが、どこに行っても値は付きませんでした。なぜなのか店側に尋ねると、今はセダンは売れないからとのこと。要するにセダンは人気がないのです。現在の中古車事情は、軽自動車が人気で売るときも高値がつくようです。

諦めて5万円で売るつもりでいると、回ったショップの一つから電話がありました。なんと、8万円で買い取ってくれるとのこと。すぐに了解しました。

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営業マンに理由を聞くと、ちょうど店で使用する代車を探していて、店長に掛け合ったところOKが出たらしいのです。

なん店舗も回った甲斐がありました。やはりネットだけでなく、中古車を売るときはお店に足を運ぶべきだと思いました。ネットにない情報やニーズがあるからです。

ディーラーとの交渉

私が中古車販売店で車を買った時の体験談を紹介したいと思います。

私は日産のマーチにかれこれ10年ほど乗っていましたが、さすがにあちこちガタがきたのでそろそろ買い替えようと思いディーラーなどのネットでお見積もりのメールを出しました。すると各ディーラーから返答がきたのですが、ほとんどのディーラーが

詳しい見積額を大して見せずに「詳しくはご来店していただいた後にお伝えします」ということでした。

結局は店舗に行かないと教えないという感じでディーラーの思惑が、そこで感じ取れました。

とはいえ、実際に車を見てみないとわからない部分もあると思い、日曜日にディーラーに足を運びました。

そこのディーラーは大きめの敷地に車が100台近く止まっていました。お客さんも何人かきていました。そして、目当ての車はどこにあるのかスタッフの方に聞いて、実際にちょっと乗ってみたりしました。

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そしてその後、事務所と思われるところに行き、スタッフの方と交渉にあたりました。最初は当然のことながら、いろいろとオプション等を付けてきてキューブの中古車で90万という掲示をされました。しかしこちらも当然その額で、すんなりとOKというわけにはいかないので余計なオプションと思われるものはいらないといい、最終的に80万まで何とか下げて欲しいと交渉してみました。

さすがに10万も中古車で下げるのは難しいらしく、オプションで付ける点検料をただにするのでそれで許して欲しいと言ってきました。そのオプションはいろいろな点検代で4万ぐらいかかると言われたのですが、その分のタダにしてもらい、4万払わずに点検をしてもらえることになりました。本音を言えばもう少し粘りたかったのですが、あまり、強く言っても雰囲気が悪くなるかと思いそこで、了承しました。とりあえず粘った甲斐あって、少しは安く買えたのでよかったです。やはり交渉は難しいですが、スタッフもお客さんを相手にしているわけで上からは来ません。勘弁してくださいというスタンスで来ることが多いので皆さんも車を買う際には交渉してみましょう。



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